A Modern Approach to Identity Management

Enable your business to grow faster, decrease costs, increase efficiency and 

secure your IT environment

  • ライセンスの販売にこだわりません。Oktaの導入で悩んだらご連絡ください
  • CelioがOktaの導入技術支援をした企業や団体は、2014年から7年に及ぶ経験・活動をへて110社に及びます
  • 多くのOkta販売のリセーラの技術支援を、実はCelioがバックアップ
  • ID管理および認証の技術に特化したOkta認定エキスパートが、Oktaのどの機能をどのように活用するのか最適なアドバイスいたします
  • IT部門のBest of Breedの選択肢に、安心感をプラスします
Celioのサービス概要図
Celioのサービス概要

統合ID管理

企業内の社員IDから顧客のIDまで、ID管理専門の技術者集団が統合的なID管理をトータルサポートします。

 

詳しくはこちら

特権アクセス管理

甚大な被害に繋がる管理者アカウントの漏洩を、強固なソリューションと適切な運用ルールで防止します。

 

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ログ管理

最適な動的検知アルゴリズムを活用し、膨大なログ・データの的確な解析と適切な閾値の設定を実施します。

 

詳しくはこちら



重要なお知らせ

2023.12.27 Celio株式会社はGCERTIにてISO27001:2022の認定を取得しました。

2023.8.31 当社の情報セキュリティ基本方針を掲載しました。

2021.9.25 当社ホームページをリニューアルしました。



What's NEW

日本市場における最新情報

2023年12月 Okta PAM (特権アクセス管理)が日本国内向けにリリースされました。
        特権アカウント管理に興味がある方は、ぜひCelio社にご相談ください。

2023年5月  Okta Customer Success(Oktaからのメーカー保守メニュー)のカテゴリに変更が入りました。

                       従来の契約には影響はありませんがライセンス年次更新の際にカテゴリが変更となるお客様も発生します。       

2022年3月  データプライバシ対策として日本のデータセンターでのデータ保管を指定することが可能になりました。(付加費用が発生します)

                       Auth0のライセンスの取り扱いも可能になりました。並行してOktaのCIAMも引き続きサポートいたします。

2021年11月

Oktaのプラットフォーム自体の大幅改変、いわばOktaVerision2ともいえる、Okta Identity Engine(通称OIE)が、新規のユーザ向けに11月17日よりリリースされています。一方、既存顧客向けのOIEへのバージョンアップは、2022年の上旬を予定しています。導入のご相談は、経験豊富なCelio社にお任せください。OIEのメリットの説明もお任せください。


2021年4月

新たな分野として、OktaはPAM(特権ID)分野、IGA(IDガバナンス)分野に製品を投入することを発表しました。

またCIAM(顧客ID管理)分野ではAuth0社を統合することを発表しました。


2020年9月

かねてからグローバルではリリースしていたオンプレミスの対応の製品OktaAccessGatewayを、条件付きで販売開始しております。OktaAccessGatewayにより”オンプレミスシステム用のID管理”、”クラウドサービス用のID管理”と、並存し非効率であった企業内のID管理をOkta一つに統合することが可能となりました。導入には、Celioのコンサルサービス、導入支援サービスを是非活用ください。


2020年9月

Advanced Serverの日本での発売開始。SaasへのSSOだけでなく、SSHやRDPにも対応し、サーバーへの認証にもOktaが利用可能になりました。開発環境などUnixサーバ認証にもOktaが活用できるようになりました。


2020年8月

Okta日本法人が設立されました。Celio社はOkta日本法人と協力し、これまで以上の、日本の顧客向けのOkta導入や保守サービスの質の向上を目指すこととなります。


2019年4月

多要素認証(MFA)にデバイストラストに、IPトラスト機能やポリシ管理機能が拡張され、パスワードレスの世界を具現化しています。またAPIを活用した機能が拡充され、ID管理の自動処理がさらに進化しています。


2018年8月

多要素認証機能(MFA)に多くの新機能が追加され、MDM/EMM製品(VMWare Work Space One : 旧AirWatch、MobileIron、Jamf、Intune、Maas360など)と連携したデバイストラスト制御が可能となっております。特にポリシー制御機能では、ユーザの環境、場所、IPアドレスなど様々な条件をポリシー化して、より細かなアクセス制御が可能となりました。


2017年10月

スマホを活用した多要素認証の基本機能がSSOの機能の一部として標準で付属することとなりました。従来と比べて、お求めやすい費用でSSOおよびMFA(多要素認証)が実現可能となりました。


2017年4月

Oktaは米国NASDAQ市場に株式上場を果たしました。ますます市場でのOktaのブランド名も浸透していくことになるでしょう。現在Celioでは、お客様へのOkta製品活用のコンサルティング、販売、導入支援が絶好調です。単なるクラウドサービスとしてのOkta製品の販売にとどまらず、Oktaをどう使いこなすのかを提案させて頂きます。

iDaas製品にご興味のある方は、ぜひCelioにおまかせください。