#1.少数精鋭部隊でOktaの認定技術者が直接顧客のプロジェクトに参画します。
#2.Okta専門の技術集団として5年に及ぶ経験と導入実績でノウハウが蓄積されています。
#3.Celio社独自のOktaAPIの活用提案は、顧客のIT管理者に満足頂いています。
#4.小さな組織ゆえに間接部門がございません。価格もリーズナブルに提供可能です。
IDaasの選定は、単に商品の選択だけでなく、ID管理で何を行うのかが大事なポイントです。Celio社ではOktaのどの機能を購入するのか、どこまで、どのようなスケジュールで展開するのか、顧客プロジェクトへの参画を含め、顧客側の個別要件ごとに最適の提案をいたします。
Oktaは数々の素晴らしい機能を持ち、簡単に導入することも可能です。しかし、せっかくの多くの機能を、経験のない技術者が導入しても、使いこなせず無駄な出費となることもございます。Celioでは、顧客がOktaの技術を使いこなすところまで、お手伝いをいたします。
Celio社独自のOktaAPIの活用提案は、顧客のIT管理者に満足頂いています。Oktaの本来の機能に加え、日本企業の固有のID管理ポリシーを実現する為にも、また、IT管理者のID管理の効率化の為には、APIの活用が不可欠です。
Celio社は、小さな組織ゆえに間接部門がございません。オーバヘッドが無く、価格もリーズナブルに提供可能です。クラウドサービスの費用はライセンス価格だけでは比較できません。導入前コンサル、POC、導入作業、運用サポート、HelpDesk業務など顧客の運用に見合った最適な予算化と提案が可能です。
2020年9月:かねてからグローバルではリリースしていたオンプレミスの対応の製品OktaAccessGatewayを、条件付きで販売開始しております。OktaAccessGatewayにより”オンプレミスシステム用のID管理”、”クラウドサービス用のID管理”と、並存し非効率であった企業内のID管理をOkta一つに統合することが可能となりました。導入には、Celioのコンサルサービス、導入支援サービスを是非活用ください。
2020年9月 :Advanced Serverの日本での発売開始。SaasへのSSOだけでなく、SSHやRDPにも対応し、サーバーへの認証にもOktaが利用可能になりました。開発環境などUnixサーバ認証にもOktaが活用できるようになりました。
2020年8月:Okta日本法人が設立されました。Celio社はOkta日本法人と協力し、これまで以上の、日本の顧客向けのOkta導入や保守サービスの質の向上を目指すこととなります。
2019年4月 :多要素認証(MFA)にデバイストラストに、IPトラスト機能やポリシ管理機能が拡張され、パスワードレスの世界を具現化しています。またAPIを活用した機能が拡充され、ID管理の自動処理がさらに進化しています。
2018年8月 :多要素認証機能(MFA)に多くの新機能が追加され、MDM/EMM製品(VMWare WorkSpaceOne : 旧AirWatch、MobileIron、Jamf、Intune、Maas360など)と連携したデバイストラスト制御が可能となっております。特にポリシー制御機能では、ユーザの環境、場所、IPアドレスなど様々な条件をポリシー化して、より細かなアクセス制御が可能となりました。
2017年10月:スマフォを活用した多要素認証の基本機能がSSOの機能の一部として標準で付属することとなりました。従来と比べて、お求めやすい費用でSSOおよびMFA(多要素認証)が実現可能となりました。
2017年4月 :Oktaは米国NASDAQ市場に株式上場を果たしました。ますます市場でのOktaのブランド名も浸透していくことになるでしょう。現在Celioでは、お客様へのOkta製品活用のコンサルティング、販売、導入支援が絶好調です。単なるクラウドサービスとしてのOkta製品の販売にとどまらず、Oktaをどう使いこなすのかを提案させて頂きます。iDaas製品にご興味のある方は、ぜひCelioにおまかせください。 お問い合わせは、info@celio.co.jpまで。