Cerby導入支援キャンペーンを実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。

Cerbyの国内初の販売代理店になりました。

自社開発のSaaS管理支援ツール"yacmo"を発表しました。

GCERTIにてISO27001:2022の認定を取得しました。

当社の情報セキュリティ基本方針を掲載しました。

Okta PAM (特権アクセス管理)が日本国内向けにリリースされました。
特権アカウント管理に興味がある方は、ぜひCelioにご相談ください。

Okta Customer Success(Oktaからのメーカー保守メニュー）のカテゴリに変更が入りました。

従来の契約には影響はありませんがライセンス年次更新の際にカテゴリが変更となるお客様も発生します。

データプライバシー対策として日本のデータセンターでのデータ保管を指定することが可能になりました。（追加費用が発生します。）

Auth0のライセンスの取り扱いも可能になりました。OktaのCIAMも引き続きサポートします。

Oktaのプラットフォーム自体の大幅改変、いわばOktaVerision2ともいえる、Okta Identity Engine（通称OIE)が、新規のユーザ向けに11月17日よりリリースされています。一方、既存顧客向けのOIEへのバージョンアップは、2022年の上旬を予定しています。導入のご相談は、経験豊富なCelioにお任せください。OIEのメリットの説明もお任せください。

新たな分野として、OktaはPAM（特権ID）分野、IGA（IDガバナンス）分野に製品を投入することを発表しました。

またCIAM（顧客ID管理）分野ではAuth0を統合することを発表しました。

かねてからグローバルではリリースしていたオンプレミスの対応の製品OktaAccessGatewayを、条件付きで販売開始しております。OktaAccessGatewayにより”オンプレミスシステム用のID管理”、”クラウドサービス用のID管理”と、並存し非効率であった企業内のID管理をOkta一つに統合することが可能となりました。導入には、Celioのコンサルサービス、導入支援サービスを是非活用ください。

Advanced Serverの日本での発売開始。SaasへのSSOだけでなく、SSHやRDPにも対応し、サーバーへの認証にもOktaが利用可能になりました。開発環境などUnixサーバ認証にもOktaが活用できるようになりました。

Okta日本法人が設立されました。CelioはOkta日本法人と協力し、これまで以上の、日本の顧客向けのOkta導入や保守サービスの質の向上を目指すこととなります。

多要素認証（MFA）にデバイストラストに、IPトラスト機能やポリシ管理機能が拡張され、パスワードレスの世界を具現化しています。またAPIを活用した機能が拡充され、ID管理の自動処理がさらに進化しています。

多要素認証機能（MFA)に多くの新機能が追加され、MDM/EMM製品（VMWare Work Space One : 旧AirWatch、MobileIron、Jamf、Intune、Maas360など)と連携したデバイストラスト制御が可能となっております。特にポリシー制御機能では、ユーザの環境、場所、IPアドレスなど様々な条件をポリシー化して、より細かなアクセス制御が可能となりました。

スマホを活用した多要素認証の基本機能がSSOの機能の一部として標準で付属することとなりました。従来と比べて、お求めやすい費用でSSOおよびMFA(多要素認証）が実現可能となりました。

Oktaは米国NASDAQ市場に株式上場を果たしました。ますます市場でのOktaのブランド名も浸透していくことになるでしょう。現在Celioでは、お客様へのOkta製品活用のコンサルティング、販売、導入支援が絶好調です。単なるクラウドサービスとしてのOkta製品の販売にとどまらず、Oktaをどう使いこなすのかを提案させて頂きます。

iDaas製品にご興味のある方は、ぜひCelioにおまかせください。